2015年5月18日-7月27日 全5回 素晴らしい“人財”を育み、実績アップするために知っておきたい人材育成・組織づくりの知恵を開催【東京・大阪】 社員の子供化は、時代背景があり、自分の当たり前が通用しない(ことが気づきであった)。相手(若手社員)と考え方のミスマッチをなくす。マニュアルの作成(を実施してみたいと感じた) 正直、先生の講演だけでは、今一つ理解できませんでしたが、ディスカッションインタビューで、十分理解できました。ありがとうございました。 単なる「マニュアル化」ではなく、「フレーム化」「見える化」により、社内のナレッジレベルを引き上げ、特に社内手続き上の事務作業の有効化と効率化という点で活かせればと思う。 創造性と独自性も強化したいと思いました。 評価に対して、細分化せずに3つ程度という事(が気づきであった)。権限委譲の適用に対して、法や文化のジレンマの対策を考えていきたい。 ほめるタイミングを考えること(が気づきであった)。分化、フラット化に取り組みたい。 今後、色々な会社が発展していくために、何ができるのか本当に良いフラット化とは、どの様なことか、実戦していきたい。 ”女性”と”女”の違い。自分自身の女の部分が”お母さん病”という病気であること(が気づきであった)。女性組織の中でいかに”女”を出さずにうまく群れて人間関係を作っていきたいと思います。 女性が活躍するというのは、男と同じになることではない。というところで、ハッとさせられました。ありがとうございました。 今までは大嫌いな存在でしたが、「女」は心に傷を負った人(ということが気づきであった)。とても興味深い内容でした。著書を是非読ませていただきたいです。 衝撃的です。藤川先生のお話、特にサービス中心理論は、そもそも事業活動の原点がサービスである事を認識させられました。