2013年7月3日 フレームワーク活用プレ講座【大阪会場】 行動プロセスの見える化、数値化、共有化(の話が役に立った)。(フレームワークは)ばらばらにわかっていること、経験したことをちゃんと並べて結びつけ、誰でも使えるようにする。という感じですね。 フレームワーク営業の目標から逆算する考え方と方法(の話が役に立った)。当社も導入の価値がある。事例のもう少し詳しい紹介があればもっと分かりやすかったと思う。 フレームワークの重要性と事例(の話が役に立った)。若手、新入社員は何をすれば良いか、不安、分からない所もたくさんあり、それが形となりやるべき事がわかれば、盛夏を出せるのだと思った。いつも著書、読ませてもらって勉強させていただいています。本日はありがとうございました。 個人レベルでは、フレームワーク的活動を行ってきたのかなと感じましたが、部下やチーム内での指導では、段階をふんだ指示、指導ができていなかった(フレームワークの必要性)を感じた。 4つの法則の中で、“共有すること””ミラールール 変わるのは自分から”という所を役立てたいと思った。スムーズにお話しされる所は毎回感心するところです。自分もそうなりたいと思います。 単なるマニュアルとFウァ全く異なると改めて思いました。FWは重要。メンタル、コーチングだけではダメだがFWならカバーできる(オールマイティ)。 「フレームワーク」というキーワードで、整理、体系化すること。研修の体系化(の話が役に立った)。 営業(BtoC)のフレームワークについて。相手に合わせる基本形(の話が役に立った)。営業手法のノウハウが蓄積されていないと常々考えていたが、やはり“基本形”を構築して水平展開することは必要だと思った。 FW(フレームワーク)=基本形を活用して、看護職の確保と定着(離職防止)、患者さん・職員の満足度、目標管理(PDCA活動)、メンタルヘルス(ストレスマネージメント)の大切な意味を理解(知る)することで、これからの仕事に活用できるなと感じました。