2013年10月26日 HIS広報プランナー養成<企画広報塾・実践講座>病院広報のあり方をフレーム&ワークで考える【京都会場<医療系NPO法人特別講演>】 フレームでみえる化し共有化すること。人財づくりに役立つと思いました。(フレームワークについて)ぼんやりとわかりましたが、具体的にどうすればよいかこれから勉強していく必要があります。 フレーム&ワークの考え方(の話が役に立った)。企業の理論を病院にあてはめて考えるのが難しかった。(フレームワークについて)共通の仕組み化でボトムアップが図れるのでぜひ実践してきたい。 フレーム作り、スキル・行動を合わせる仕組みを作ること(の話が役に立った)。(フレームワークについて)非常に重要で効果的(質と成果を得られる)だと思う。 病院広報を作る為のフレームワークを取り入れるヒントになりました。フレームワークの基本形を再度確認しました。とても感動した先生の言葉と想いが伝わりました。フレームワークを活用する事で人が変化するような気がします。これからも学ぶ事は継続したいと思います。 広報の定義が再確認できたこと、フレーム&ワークの大切さがよくわかった。(フレームワークについて)企業にとってとても大切なことであり、実践すべきです。 AIS&SAS 当院に出来ていない事は何か明確に分かりました。何をすべきか考える事ができました。病院経営に合わせてお話してくださって、わかりやすかったです。(フレームワークについて)一人一人が同じ仕事でも関わっている時間が違うので調べてみることで、時間外削減にもつながると知りました。