知識そうぞう教育は、どんな内容?得られる成果は?

テレワーク&DX(デジタルトランスフォーメーション)にも対応できる、真の力をつける

知識そうぞう力教育は、これからの時代に不可欠な、「システマティックな思考力をつけ・すぐ行動できる」よう、プログラムが構成されており、テレワーク・DXにも対応しています。これまでの従来型研修の、「現場で役に立たない」「知識は得られても実践できない」といった課題を解決するだけでなく、受講者が自身の仕事や職場ですぐに実践的し、学習成果が得られるよう、シラバスが入念に設計され構成されています。また、各講座終了時には、成果(KWノウハウリスト)を得ることができます。

具体的には、「暗黙知の形式知化」「実践知(Practical Wisdom)」「人生100年時代の社会人基礎力」「ISO30401(KnowledgeManagementSystem・ISO9001の要求事項)」「学習する組織」・アート思考やデザイン思考を核として構成され、これらに、人材育成とナレッジマネジメントコンサルティング会社が累計1500社13万人を指導してきた、「現場のノウハウ・実践事例やエッセンスを凝縮した内容」となっています。

また、講座は3つのレベル、レベル1(ナレッジワーカー講座)・レベル2(ナレッジリーダー講座)・レベル3(ナレッジマネージャー講座)と、階層別に構成され、ワーカー・リーダー・マネージャーがそれぞれ何をすべきかが明確化されています。組織・チームで受講すれば、ごく自然に、『学習する組織』が実現していきます。また、講座内容は、継続的にアップデートしています。